『月刊ザテレビジョン』6月号の表紙は横山裕と西畑大吾。4月24日スタートのドラマ「コタローは1人暮らし」で共演する2人が、横山の漫画家役にちなんで漫画の世界の中に！？ お互いの似顔絵に挑戦するほか、“子供な面”“オトナな面”を暴露し合ってもらいました。横山が「大吾は何でそんなちゃんとしてんの！？」と素で訴えるひと幕も。
5月開始の朝ドラ「おかえりモネ」は、清原果耶のインタビューつきでみどころを特集。“とにかくモテる漁師”役で話題の永瀬廉のグラビアも。また、広瀬すず、井ノ原快彦＆宮近海斗ら、春ドラマの主役もたっぷりと取材しました。ほか、10周年に向け勢いに乗るA.B.C-Zからは橋本良亮、河合郁人、五関晃一が登場。メンバーの「Nothin’ but～」（いかにも～）な瞬間を聞くと、河合の口から五関のモノマネ癖が明らかに！？
巻末スペシャルは「ジャニーズ銀座2021―」公演が迫る7 MEN 侍とLil かんさいの2組。7 MEN 侍は“シンクロ率チェック”企画。「5歳の佐々木大光と佐々木が5人、どっちがいい？」などのアンケートで6人の回答のシンクロ度を暴きます。Lil かんさいは本誌初登場を記念し、ディープに自己紹介！ 20問×5人＝100答ソロインタビュー、総当たり全10ペアの対談と読み応え満点。全ペア対談はコンビ名も考案してもらい、「ふまけんに憧れてる●●」「熟年シンメ」などユニークなキャッチフレーズが飛び出しました。草彅剛の連載「お気楽大好き！」では、日本アカデミー賞授賞式の心温まる舞台裏を明かす。『月刊ザテレビジョン』6月号は4月24日発売。
