連休中のエンタメ大打撃

「命には代えられない」と嘆きも

© 一般社団法人共同通信社

 新型コロナウイルスを巡る緊急事態宣言の発令決定で24日、映画館の営業休止や演劇の上演中止が相次ぎ発表された。大型連休のエンターテインメント界には大打撃となった。関係者からは「命には代えられない」と嘆き節が漏れた。

 TOHOシネマズとイオンシネマ、109シネマズはそれぞれ、東京と近畿4都府県での劇場の営業休止を発表した。

 劇団四季は28日から5月11日までの東京、大阪、京都での公演を中止。宝塚歌劇は26日以降の公演を取りやめた。東宝も28日から5月11日までの演劇公演を中止した。

 新国立劇場担当者は「命には代えられない」と苦渋の判断の様子だった。