波打ち際に無人ヨット漂着 男性遭難か /千葉・匝瑳

©株式会社千葉日報社

捜索に参加している銚子海上保安部所属の巡視船かとり(参考写真)

 24日午後1時ごろ、匝瑳市堀川浜を訪れた女性から「波打ち際に帆の付いた無人のボートが打ち寄せられている」などと118番通報があった。銚子海上保安部は、ヨットの所有者で、1人で乗船していたとみられる茨城県結城市の会社員男性(57)の行方を巡視船などで捜索している。

 同保安部によると、漂着したのはエンジン付きのプレジャーヨット(全長7.59メートル)。男性は同日午前8時半ごろ、銚子マリーナ(銚子市)を1人で出港したとみられる。ヨットは25キロほど離れた堀川浜の浜辺に横倒しで打ち上げられていた。大きな損傷は確認されていない。

 現場周辺は当時、曇りで風速5メートル、波の高さは50センチだった。