高校野球の春季県大会(県高野連主催、神奈川新聞社など後援)は25日、サーティーフォー保土ケ谷球場で横浜―相洋の準々決勝が行われ、横浜が14―4の五回コールドで相洋を退け、5大会連続の4強入りを決めた。
横浜は初回、玉城陽希(2年)の二塁打などで大量7点を先制。二回に4点を返されたが、以降も着実に加点。五回に安達大和(3年)の適時打でリードを10点に広げ、試合を終わらせた。
横浜は5月3日、横浜スタジアムで行われる準決勝で桐光学園と対戦する。
高校野球の春季県大会(県高野連主催、神奈川新聞社など後援)は25日、サーティーフォー保土ケ谷球場で横浜―相洋の準々決勝が行われ、横浜が14―4の五回コールドで相洋を退け、5大会連続の4強入りを決めた。
横浜は初回、玉城陽希(2年)の二塁打などで大量7点を先制。二回に4点を返されたが、以降も着実に加点。五回に安達大和(3年)の適時打でリードを10点に広げ、試合を終わらせた。
横浜は5月3日、横浜スタジアムで行われる準決勝で桐光学園と対戦する。
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