知事、河村氏5選「残念な結果」

署名偽造けん制「真実語って」

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 愛知県の大村秀章知事は26日の記者会見で、名古屋市長選で自身が支援した新人候補が敗れたことは「残念な結果」とする一方、5選を果たした河村たかし市長に対し、主導した知事リコール運動の署名偽造事件について「真実をしっかり語ってほしい」とけん制した。

 対立が完全に固定化している河村氏が続投、新型コロナ対策で県と市の連携不足が不安視されることに「河村氏はコロナ対策に関わっていない。いてもいなくても一緒だ」と述べ、強気の姿勢を見せた。

 一方、河村氏は26日早朝、市内で街頭演説し「市民税減税で可処分所得が増えた結果、税収も増え、福祉日本一の町になった」と主張した。