JO1が「ネプリーグ」にフルメンバーで参戦。メンバー同士の白熱した対決に注目!

フジテレビ系で本日4月26日放送の「ネプリーグ」(月曜午後7:00)に、JO1がフルメンバーで参戦する。

2005年の放送開始以来、数々の“常識力”クイズ対決が繰り広げられてきた同番組。今回は、ネプチューン(名倉潤、原田泰造、堀内健)チームとアインシュタイン(稲田直樹、河井ゆずる)チームに分かれて対戦する。チーム分けの方法は、キャプテンの堀内と稲田が欲しいメンバーをドラフト形式で選抜。そのチーム分けの全貌はフジテレビ公式YouTube(https://youtu.be/Od3R5VvgsOc)で公開中だ。

1stステージは、音楽のリズムに合わせて英語の和訳や画像問題をテンポよく答えるゲーム「ノンストップDJ」。JO1ネプチューンチームの堀内は「豆ちゃんがJAM(JO1ファンの総称)からの人気が高いから!」と、豆原一成に期待を寄せる。一方、JO1きってのファッショニスタ・佐藤景瑚は天然解答を連発する。

対する稲田率いるJO1アインシュタインチームは「『ネプリーグ』の過去の成績がいいメンバーを中心に集めました!」と過去2回の正解率が100%の與那城奨、川尻蓮、木全翔也をそろえ常識クイズに臨む。川尻は「楽しんで勝つをモットーに」と意気込む。

続く2ndステージは、あらゆる分野から出題された問題に1人1文字ずつ解答し、全員で6文字の答えを完成させるゲーム「ハイパーファイブリーグプラス」。豆原は、ミュージックビデオがYouTubeで10億回以上再生されている人気曲に関する問題に正解し、ノリノリでダンスを披露する。しかし、同志社大学卒のインテリ・河野純喜は、誰でも知っていて当然のことわざが出てこずピンチに陥る。

JO1アインシュタインチームはチームを引っ張っていくはずの稲田と河井がまさかのミス。これには與那城が「これは当ててほしかったですね〜」と悔しがり、稲田はJAMに謝罪する一幕も。

そして、3rdステージは、10個以上正解がある常識問題を制限時間内に答えるゲーム「ハイパーボンバー」。川尻は、足を引っ張ってしまったことで落ち込んでいるキャプテンの稲田に「僕らが支えていけたら」と優しくフォロー。ところがまたもアインシュタインがやらかしてしまい、温厚なチームに亀裂が入る。対するJO1ネプチューンチームは、絶好調の白岩瑠姫が余裕の様子を見せて勝利に貢献か? メンバー同士の白熱した対決に注目だ。

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