郵便制度の記念貨幣打ち初め

開始150年で、大阪・造幣局

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 日本の郵便制度開始から150年を記念した金銀貨幣の打ち初め式が26日、大阪市北区の独立行政法人造幣局で開かれた。日本郵便の小方憲治近畿支社長らが製造開始のボタンを押すと、会場に設置されたモニターに機械が動きだす様子が映し出された。

 鏡のように仕上げたプルーフ仕様で、純金の1万円金貨には日本初のポスト「書状集箱」、純銀の千円銀貨には丸形ポストのデザインを施した。

 金貨セットは14万5千円(送料込み)で2万個、銀貨セットは1万1700円(同)で5万個を用意する。通信販売で、造幣局オンラインショップかはがきで申し込む。受け付けは5月11日まで。