京都市内の高級ホテル、休業や酒類提供の休止を決定

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リーガロイヤルホテル京都

 新型コロナウイルスの感染拡大「第4波」に伴う3度目の緊急事態宣言発令の影響で、京都市内の高級ホテルなどは26日までに、臨時休業や酒類の提供休止など営業の縮小を相次いで決めた。

 パークハイアット京都(東山区)は前回の宣言に続き、全館休業を決定。5月31日まで宿泊客以外も利用できるレストランも休む。フランスのホテルグループが運営する京都悠洛ホテルMギャラリー(同)と同ホテル二条城別邸(中京区)も、5月11日まで休館する。

 レストランなどでの酒類提供をやめるホテルも続出した。リーガロイヤルホテル京都(下京区)やホテルグランヴィア京都(同)は、ルームサービスを除いて館内全店での酒類販売を終日休止した。ウェスティン都ホテル京都(東山区)や京都東急ホテル(下京区)、京都ホテルオークラ(中京区)は、時短営業を続けていた館内のバーも休業した。