美濃工業 新本社工場6月に着工 電動化部品の拠点工場に 電池ケースなど中・大型部品に対応

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新本社工場の完成イメージ

 自動車用アルミダイカスト部品製造の美濃工業(本社中津川市中津川964の103、杉本潤社長、電話0573.66.1025)は、本社地区に新工場を建設する。電動化・自動運転の次世代技術に対応した拠点工場とする計画で、中・大型部品を鋳造できる1250トンのダイカストマシンも導入する。来年8月に完成予定。薄肉・軽量の鋳造技術を生かして電池ケースなどの新規受注拡大に取り組み、2025年に電動化関連部品の売上比率を全体の40%以上に高める方針。