京都・葵祭の神事、下鴨神社が縮小へ 流鏑馬は神事のみに

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2019年に行われた流鏑馬神事(京都市左京区・下鴨神社)

 下鴨神社(京都市左京区)は27日、新型コロナウイルスによる緊急事態宣言を受け、5月の葵祭関連の神事を昨年と同程度に縮小すると発表した。

 流鏑馬(やぶさめ)神事(3日)や御蔭(みかげ)祭(12日)、社頭の儀(15日)は神事のみ関係者だけで営む。古武道や詩吟の奉納などは中止する。

 行列が練る「路頭(ろとう)の儀」や斎王代列による「御禊(みそぎ)の儀」は3月に中止を発表している。

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