五輪選手と定期接触者は毎日検査

食事場所や移動方法の制限も

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東京五輪・パラリンピックに海外から参加する選手の新型コロナ対策

 政府や東京五輪・パラリンピック組織委員会は、東京大会で海外から来日が見込まれるIOC、国際競技連盟などの大会関係者のうち、選手に定期的に接触する人には新型コロナウイルス検査を原則毎日実施する方針を固めた。食事場所や移動の方法を制限し、日本国内の一般市民と混在するような状況を避ける。複数の関係者が27日、明らかにした。

 来日する選手には、出国前2度の検査のほか、入国後は原則毎日の検査を課すなど検査体制を強化。一方、14日間の自主待機期間中でも行動範囲の制限などを条件に、練習や試合を行うことを可能とする従来の計画を維持し、入国初日から練習を認める。