『バイキング』野々村真が菅首相に“土下座”強要?「問題発言」「引退覚悟?」

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4月26日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)に、コメンテーターとして野々村真が登場。菅義偉首相を批判した後にとった〝とある行動〟が、視聴者をドン引きさせてしまったようだ。

この日の番組では、4府都県に発令された3度目の緊急事態宣言について報道。菅首相が4月23日に行った会見での質疑応答を取り上げた。会見の中で菅首相は緊急事態宣言の解除の基準について、「対策を徹底して結果を出したい」などとコメント。さらに「今回、人流を止めるために制約を強いられる結果になったことについて、大変申し訳なく思っております」と謝罪するのだった。

緊急事態宣言解除の明確な指針がないことや、前回の緊急事態宣言と変わらない菅首相の様子に、スタジオのメンバーは苛立ちを覚えた様子。それぞれが苦言を呈している中、MCの坂上忍が「こんなスタンスで大丈夫なんですか?」と菅首相への不満を漏らす。

すると野々村はこれに便乗。菅首相にはしっかりしてほしいと持論を語ると、「申し訳ございませんしか謝ってないから、ほんとに謝りたいんだったら土下座するくらいの謝り方しないと世間は絶対納得しない」とコメント。しかし、否定ばかりというわけではなく「総理、オドオドしちゃだめ。しっかり自分でコメントを言ってください」と菅首相を激励した。

土下座騒動が大きくなったのは坂上の策略?

野々村の発言に坂上は「僕らはノータッチ…ノータッチということにしておきましょう。責任は真ちゃんが取ってください」と冷たい目線を送る。そんな空気に耐えられなくなったのか、野々村は突然「どうもすみませんでした」と両手をついて土下座をするのだった。一連の野々村の言動に対して、視聴者からは、

《野々村真が公共の電波で土下座強要》
《土下座要求とか… 話してることがいちいち不快でしかない》
《総理に土下座しろってかw 頭悪い発言やなw》
《野々村は引退覚悟で言ったんか? 総理に土下座て》
《総理に土下座って… 凄い番組やな》
《総理に土下座しろと? 問題発言だな》
《野々村真は土下座強要タレントという二つ名が付きましたな》

などと批判が殺到している。しかし野々村は土下座をしろと言ったわけではなく、土下座するくらいの気持ちで謝罪してほしい…とコメントしただけ。これを「土下座の強要だ!」と騒ぐのは無理があるような気がする。

視聴者が土下座の強要だと勘違いしてしまったのは、野々村が苦言を呈した後に坂上が繰り出した「総理が土下座するべきではない」というようなコメントが原因だろう。野々村が責められているのは、もしかすると坂上の巧みな印象操作のせいかもしれない…。

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