神奈川県内の美術文化の興隆を図り、1962年から続く美術公募展「県展」が28日、横浜市民ギャラリー(同市西区)で始まった。県美術家協会の主催で、絵画や立体作品など409人による476点の力作が並ぶ。
幅広い分野の作品を受け入れており、会員と一般公募による油彩画や日本画、水墨画、水彩画、工芸、立体、写真、ドラマチックアートなど多様な技法の作品を楽しめる。
5月3日まで。入場無料。
神奈川県内の美術文化の興隆を図り、1962年から続く美術公募展「県展」が28日、横浜市民ギャラリー(同市西区)で始まった。県美術家協会の主催で、絵画や立体作品など409人による476点の力作が並ぶ。
幅広い分野の作品を受け入れており、会員と一般公募による油彩画や日本画、水墨画、水彩画、工芸、立体、写真、ドラマチックアートなど多様な技法の作品を楽しめる。
5月3日まで。入場無料。
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