雪若丸、苗の生育良好

県やJAがハウス巡回

©株式会社山形新聞社

育苗状況を確認する関係者=庄内町家根合

 県産ブランド米「つや姫」「雪若丸」の田植えを控え、県やJA全農山形などの関係者が28日、庄内地方の育苗ハウス3カ所を回り、生育状況を確認した。両品種とも順調に育っており、庄内は来月10日ごろ、内陸は同15日ごろから田植えが本格化する見通し。

 巡回先は庄内町家根合、酒田市関、鶴岡市西沼にある個人や法人のハウスで、15人ほどが参加した。このうち庄内町では、無加温ハウスで育てられている雪若丸の苗の状態を確かめた。県庄内総合支庁農業技術普及課の佐藤和則普及推進主幹は「ばらつきがなく良好に育っている。今後も温度や水の管理に注意し、天候が良い日に田植えを行って、しっかり根付かせることが大切」と話していた。

 内陸での育苗ハウスの巡回は、河北町と寒河江市で来月に予定されている。

この記事はいかがでしたか?