「幻のタマネギ」楽しみ 札幌で苗植え体験

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親子連れなどが参加した「札幌黄」の苗植え体験

 出荷量が少なく「幻のタマネギ」と呼ばれる札幌発祥の「札幌黄(き)」の苗植え体験が1日、札幌市東区の農業体験交流施設「サッポロさとらんど」で行われた。札幌黄のオーナー制度に参加する市内の親子連れなど17組50人が作業に励んだ。

 札幌黄は肉厚で軟らかく、加熱すると甘みを増すのが特徴。札幌市や市内企業でつくる札幌黄ブランド化推進協議会が、生産者支援のため2013年からオーナー制度を導入し、出資者向けに苗植えから収穫までを体験してもらっている。