【速報】新型コロナ、牛久市職員ら感染 茨城 一般高齢者へのワクチン接種始まる

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茨城県庁=水戸市笠原町

茨城県と水戸市が1日に発表した新型コロナウイルス新規感染者計65人のうち、1人は牛久市役所に勤務する40代女性で、同市によると総合窓口課に在籍し、先月26日から出勤していない。日本原子力研究開発機構核燃料サイクル工学研究所(東海村)で働く請負会社の50代男性作業員の感染も分かった。

水戸市の20代会社員女性は、先月下旬に市外飲食店で知人4人と会食し、そのうち2人の感染が先に確認されていた。

新たなクラスター(感染者集団)の報告はなかった。

一方、茨城県初となる、一般高齢者を対象とした新型コロナウイルスワクチン接種が1日、古河市で始まった。事前に予約した市内在住の65歳以上989人が、医療従事者から接種を受けた。接種は2日も行われる。県内の大半の市町村で一般高齢者のワクチン接種が本格化するのは、供給量が増える今月半ば以降になるとみられる。