高橋真麻が寝違えて背中を捻挫「ぎっくり背中ってあるんですね」 

高橋真麻

フリーアナウンサーの高橋真麻(39)がブログで「ぎっくり背中」になったことを明かした。

高橋は1日のブログで「背中を寝違えて ぎっくり背中 みたいな 背中の捻挫をしてしまいまして 先程治療に行ってきました」と報告。

「少しは楽になったけれどやっぱり痛い 息苦しい」と症状を明かした。

さらに2日のブログでは「ぎっくり背中ってあるんですね ぎっくり腰はよく聞きますが」と、こんな症状があることに改めて驚いた様子。

しかし、フォロワーには同じ症状で悩む人んもいるらしく「でもコメントを見ていると 私も!という方がいらっしゃって 経験談やアドバイス等、心強いです」と感謝の気持ちをつづり「ロキソニン湿布も効いて 昨日よりは少し楽になりました」と症状が緩和したことを報告している。

ぎっくり背中は筋筋膜性疼痛症候群」と呼ばれ、背中の痛みやしびれなどの症状がある。

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