元バスケ代表、谷口正朋さん死去

72年五輪で得点王

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2018年1月、インタビューに答える谷口正朋さん。後方はミュンヘン五輪開会式で着用したジャケット

 バスケットボール男子の日本代表として1972年ミュンヘン五輪で得点王に輝いた谷口正朋(たにぐち・まさとも)さんが3日午前、膵臓がんのため死去した。75歳。東京都出身。

 ミュンヘン五輪で日本は14位に終わったが、サウスポーのシューターとして9試合に出場して191点と活躍した。日本リーグの日本鋼管(当時)で71年度から5季連続で得点王。引退後は日本バスケットボール協会専務理事などを歴任した。