コンゴがエボラ熱「終息宣言」

2月から流行、6人死亡

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 【ヨハネスブルク共同】コンゴ(旧ザイール)保健当局は3日、2月に東部の北キブ州で始まったエボラ出血熱の流行が終息したと宣言した。ロイター通信が伝えた。

 北キブ州など東部では2018年8月から20年6月にもエボラ熱が流行し2200人以上が死亡したが、今回の感染者は疑い例も含め12人で、死者は6人にとどまった。

 アフリカでは西部のギニアでも2月からエボラ熱が流行。国際移住機関(IOM)によると、4月23日時点で疑い例も含め23人が感染し、12人が死亡している。