京都で救急隊員感染、業務支障はなし 新型コロナ・4日夜発表

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京都府庁

 京都府と京都市は4日、10歳未満から90歳以上の男女113人が新たに新型コロナウイルスに感染し、1人が死亡したと発表した。府内の死者は188人、感染者は計1万3067人になった。感染経路不明は41人で、調査中の11人を除き、中等症が2人で残りは軽症か無症状。

 死亡者は府が発表したが、詳細は非公表。

 府発表分は38人。居住地別は、長岡京市10人、綾部市4人、京都、向日、宇治、城陽、八幡、京田辺、木津川、亀岡、宇治田原の各市町と大阪府がそれぞれ2人、福知山、京丹後、大山崎、精華の各市町がいずれも1人だった。

 市発表分は75人。生徒と教職員計35人の感染が判明している私立高で新たに生徒4人、職員1人の感染が確認された。居住地別では京都市69人、大阪府4人、宇治市、滋賀県が各1人。

 また京都市消防局は同日、左京消防署の30代男性救急隊員が感染したと発表した。搬送患者の感染は確認されておらず、同署の業務に支障はないという。