クラウドビデオ監視プラットフォームに向けて世界的拡大と人工知能投資を加速
米テキサス州オースティン--(BUSINESS WIRE)--（ビジネスワイヤ） -- クラウド映像監視の世界的リーダーのイーグルアイネットワークスは本日、2021年第1四半期の収益が記録的な伸びを示し、2020年の収益が前年比で85%以上増加したと発表しました。当社の成長は、世界中でのプレゼンス拡大、オースティン本社近くへの製造施設の新設、真のクラウド映像監視に対する需要の高まりに対応するチームの2倍近い増員を後押ししています。イーグルアイは、真のクラウド・プラットフォーム上で人工知能（AI）を活用し、世界中の企業の安全性、セキュリティ、オペレーション、顧客サービスを向上させています。
イーグルアイネットワークスの創業者でCEOのディーン・ドレイコは、次のように述べています。「あらゆる種類と規模の企業が真のクラウド・ソリューションの利点に気付いたことで、映像監視業界でのクラウド映像採用は加速段階に入りました。リセラー、ビジネスオーナー、IT専門家は、適切な個人情報保護保護とサイバーセキュリティ保護を備えたイーグルアイネットワークスのスマートクラウド映像監視により事業がより効率的かつ効果的になり、コミュニティの安全性を高めていることを理解しています。」
2020年と2021年第1四半期の記録的な収益と成長に加え、当社は2020年第4四半期にベンチャーキャピタルのアクセルからの資金調達を発表し、映像監視業界の変革に必要な人材、製品、技術への追加投資を促進しました。
注目すべき点は、以下の通りです。
- 記録的な数の新規顧客を獲得
- 約100%の顧客維持率を達成
- 95%以上のカスタマーサポート評価を獲得
- 記録的な数のリセラーがイーグルアイネットワークス・リセラーパートナープログラムに参加
- 米国に製造施設を新設
- 1万種類を超えるカメラメーカー・機種との統合を実現
- オープンプラットフォームに20数種類ものAI技術を統合し、プラットフォームパートナーを前年比50%増加させることにより、顧客により多くの選択肢を提供
- 開発者、エンジニア、カスタマーサービス、セールスおよびマーケティングのプロフェッショナルを世界各地で採用
EAGLE EYE NETWORKSについて
2012年に設立されたEagle Eye Networks, Inc.は、企業、アラーム会社、セキュリティ・インテグレーター、都市、個人のニーズに対応したクラウド映像監視の世界ナンバーワン企業です。 イーグルアイの100パーセント・クラウド・マネージド・ソリューションは、クラウドおよびオンプレミスの録画、銀行レベルのセキュリティと暗号化、幅広いアナログおよびデジタル・カメラのサポートを提供しており、すべてウェブまたはモバイル・アプリケーションからアクセスできます。イーグルアイのソリューションは、あらゆる規模やタイプのビジネスに、運用の最適化とセキュリティのために利用されています。イーグルアイのすべての製品は、開発者に優しいイーグルアイのRESTful APIプラットフォームとBig Data Video Framework™の恩恵を受けており、ライブおよびアーカイブされた映像のインデックス作成、検索、検索、解析を可能にしています。イーグルアイのオープン映像APIは、アラーム監視、サードパーティの解析、セキュリティ・ダッシュボード、POSシステムの統合に広く採用されています。
イーグルアイネットワークスは、世界各地の認定販売店を通じて製品を販売しています。イーグルアイは、米国テキサス州オースティンに本社を置き、ヨーロッパとアジア太平洋地域にオフィスを構えています。詳細については、www.een.com をご覧いただくか、+1-512-473-0500（米国）、+31 (0) 20 26 10 460（欧州・中東・アフリカ）、または 03-6868-5527（日本）までお電話ください。
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