JAC、8機目のATR42「JA10JC」受領 鹿児島に到着

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日本エアコミューター、ATR42-600型機イメージ(さとさとさん撮影)

日本エアコミューター(JAC)に導入される8機目のATR42-600型機、機体番号(レジ)「JA10JC」が2021年5月5日(水・祝)、鹿児島空港に到着しました。フェリーフライトはレジ「F-WNUG」で4月30日(金)にトゥールーズを出発、ギリシャ、エジプト、オマーン、インド、スリランカ、マレーシア、フィリピンを経由し、最後のフライトはマニラから鹿児島空港まで、2,100キロメートル(km)超を飛行しました。移動の直線距離は、16,427kmを記録しています。

JACのATR42-600型機は、2019年12月の「JA09JC」以来の受領で、「JA10JC」の追加により、ATR42-600は計8機に拡大しました。JACはATR72-600も2機所有しており、今回の新機材導入により、所有するATR機材は計10機になります。

「JA10JC」は2021年4月9日(金)に初飛行、エコノミー48席のモノクラス仕様で、エンジンはP&WカナダのPW127Mエンジンを搭載しています。