東証、午前終値は2万9391円

一時600円超高、買い先行

© 一般社団法人共同通信社

東京証券取引所=東京・日本橋兜町

 連休明け6日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反発した。米国の景気回復期待から買い注文が先行した。上げ幅は一時600円を超え、取引時間中として約2週間ぶりの高値を付けた。

 午前終値は連休前の4月30日の終値と比べて578円56銭高の2万9391円19銭。東証株価指数(TOPIX)は35.31ポイント高の1933.55。

 米国で新型コロナウイルスワクチンの接種が進み、経済正常化が加速するとの観測が広がった。5月5日のニューヨーク株式市場でダウ工業株30種平均が過去最高値を更新し、東京市場もこの買い優勢の流れを引き継いだ。