<あのころ>木炭バスが勢ぞろい

ガソリン不足で代燃車

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1951(昭和26)年5月7日、東京の皇居前広場に集まる観光バスは「木炭バス」や「まきバス」だった。ガソリンは戦時中から不足がちとなり、代わりに木炭などを燃やして走る「代燃車」がのろのろと走っていた。手前は、観光客目当てに果物などを売る物売りの自転車。