横綱白鵬、6場所連続の休場

年6場所制で3番目長期

©一般社団法人共同通信社

横綱白鵬

 3月に右膝を手術した大相撲の東横綱白鵬(36)=本名白鵬翔、モンゴル出身、宮城野部屋=が7日、日本相撲協会に夏場所(9日初日・両国国技館)の休場を届け出た。6場所連続休場となる。年6場所制となった1958年以降で、横綱としては3番目の長さ。ワーストは稀勢の里の8場所連続。

 史上最多44度の優勝を誇る白鵬は3月の春場所で、膝の故障が悪化して3日目から休んだ。今場所の休場は既定路線で、7月の名古屋場所に進退を懸ける意向。

 日本相撲協会の諮問機関、横綱審議委員会は昨年11月場所後、白鵬に対し引退勧告に次いで重い「注意」を決議した。