ソフトバンク・周東佑京内野手(25)が7日の西武戦(ペイペイ)で3号ソロを放った。
「9番・二塁」で出場。先頭で迎えた3回の第1打席、相手先発・高橋光成投手(24)の3球目、内角高めに入ってきたカットボールを捉えて右翼スタンドへ叩き込んだ。「インコースの難しい球でしたが、うまく肘をたたんで打つことができました。ホームランという最高の結果、追加点となってよかったです」と喜んだ。
7回の第3打席では二塁内野安打を放ち、今季初の2試合連続複数安打をマークした。
ソフトバンク・周東佑京内野手(25)が7日の西武戦(ペイペイ)で3号ソロを放った。
「9番・二塁」で出場。先頭で迎えた3回の第1打席、相手先発・高橋光成投手(24)の3球目、内角高めに入ってきたカットボールを捉えて右翼スタンドへ叩き込んだ。「インコースの難しい球でしたが、うまく肘をたたんで打つことができました。ホームランという最高の結果、追加点となってよかったです」と喜んだ。
7回の第3打席では二塁内野安打を放ち、今季初の2試合連続複数安打をマークした。
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