Z世代を代表する22歳、コナン・グレイが恋愛と失恋を描いた新曲とMVを公開

© ユニバーサル ミュージック合同会社

Photo Credit: Dillon Matthew

コナン・グレイ(Conan Gray)の最新シングル「Astronomy」が2021年5月7日に配信され、同時にミュージック・ビデオも公開となった。

「Astronomy」のミュージック・ビデオは、パートナーの視点で恋愛と失恋が描かれており、サプライズのピクニックやドライブデートが描かれるが、最後にはトーンが変わり一人になったコナンが映し出されている。

<動画:Conan Gray – Astronomy (Official Video)>

「Astronomy」は、成長するにつれて、想いを寄せていた相手が自分の知っている人物とはもはや違う存在へとなり、今や遠い星のように離れてしまったことについて歌っており、コナン・グレイはこの曲についてこう語る。

「“Astronomy”は、徐々に、そして痛みを伴い、否定的な気持ちになって誰かから離れていく過程を描いているんです。何年も愛してきた人を見たときに、もうその人のことを知らないと気づく瞬間について。2人は既に違う世界で生きている。最悪の失恋ってゆっくり進んでいくものだと思います。大喧嘩したり、ドアを叩いたり、それから雨が降っているのに玄関に現れたりすることなんてない。止めることもできずに、徐々にその愛が衰えていく。説明なんてものもない、責めるべき人もいない。それが1番辛いんです」

2020年にデビュー・アルバム『Kid Krow』をリリースして以来、グレイは10億回以上のストリームを記録し、「Heather」や「Maniac」などのヒット曲を生み出してきた。今年2月に新曲「Overdrive」発表した後、先日には、テイラー・スウィフトから声を掛けられ、オリビア・ロドリゴと一緒に「You Belong With Me」の再録バージョンのプロモーションに協力したことでも話題となっている。

Written By Larisha Paul

__

コナン・グレイ「Astronomy」
2021年5月7日発売