(C)橋本くらら／新潮社 『極主夫道』『山と食欲と私』などが掲載されている新潮社のweb漫画サイト「くらげバンチ」で、 最速で100万PVを突破した人気連載『死んでから本気出す』が、 5月8日（土）に発売される。いじめられっ子だった女子高生は、 死後に霊としての才能が開花。霊力を使って、 「いじめの加害者」「転売ヤー」「パワハラ上司」などを成敗していき、 最新話が更新されるごとにツイッターを中心に拡散され話題になった。 公開直後から「死後にイキイキしている主人公がカワイイ」「悪いヤツが倒されて快感(ハート)」などの感想が殺到し、 「くらげバンチ」史上最高のPV数を獲得。著者・橋本くららさんは秋田書店「週刊少年チャンピオン」でも『ギャルの背後に霊がいる』を連載中。 『ギャルの背後に霊がいる』1巻が5月7日（金）発売、 「死んでから本気出す」1巻5月8日（土）発売される。 サイン入り描き下ろしコラボポストカードが当たる、 2社合同フェアも実施中。
【あらすじ】
「お前らにされたこと、 死んでも忘れないからな！」いじめられっ子だった少女は、 トラックに轢かれて短い生涯を閉じた。 死後、 霊界案内人から「あなたには幽霊の才能がある」と告げられる。 他の死者と違い、 霊力がカンストしているらしい。 霊界案内人とタッグを組み、 手に入れたチート能力を活かしていじめっ子達を脅かしまくる少女。 「自分が輝ける場所は、 霊界（ここ）だったのか——」自信と喜びを手にした少女は、 霊界最強を目指す。
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