木村拓哉「ロッキー」を語る「実在のボクサーのように思わせてくれた作品」

© ジグノシステムジャパン株式会社

木村拓哉が親交のあるゲストを迎え、人生をしなやかに生きていく様や、ゲストの秘めた魅力や強さに迫るTOKYO FMの番組「木村拓哉 Flow supported by GYAO!」。5月2日(日)の放送では、リスナーから要望の多かった「映画サウンドトラック(サントラ)特集」をお届けしました。

◆Steppenwolf「Born To Be Wild」/映画「イージー・ライダー」(1969年)主題歌

「まず、ここを避けて通りたくないですね」と言い、初めて「イージー・ライダー」を観たときのことを振り返ります。「正直、“なにを伝えたい映画なんだ!?”ってまったくわからなかったんですけど、この『Born To Be Wild』が流れてくると、この曲ですべてが救われるんですよね。この曲があってくれたおかげで、あの映画が好きになれるんじゃないかなって。僕の個人的な見解なんですけどね」と話します。

そんな本作について「デニス・ホッパー(監督、脚本、出演)とピーター・フォンダ(製作、脚本、出演)の2人が、やりたいことをただ撮っているっていう映画なんですけど(笑)。アメリカ横断の旅に出た2人の男の人が、アメリカの南部で、いろいろな偏見だったり、恐怖だったり、憎しみだったり……2人がそういったものに直面してどう抵抗していくのかというような。映画なんだけど、いまだにカルチャーとして残っていますもんね」と解説。あらためて、「いや、これは外せない1曲でしたね」と紹介しました。

◆Survivor「Eye Of The Tiger」/映画「ロッキー3」(1982年)主題歌

木村が「コテコテなんですけど……」と2曲目にセレクトしたのは、シルベスター・スタローンの代表作の1つ「ロッキー3」の主題歌。楽曲をオンエアした後、木村は「いや~、これはもう僕ら世代は間違いなく『はいはいはい』って言ってくださると思うんですけど。『ロッキー』シリーズをずっと観てきた僕ら世代っていうのは、この曲がかかると、なぜか“筋トレ”をしたくなるんじゃないかっていうね(笑)。そういう曲なんですよ」と説明します。

あらためて、「本当に当時はよく観ていたな~」と懐かしみつつ、「“ロッキーって(実際に)いるんだろうな”って思わせてくれるんですよね。ロッキーが(フィラデルフィア美術館の正面階段を)駆け上って、空に向かって両手を突き上げる有名なシーンがあるんですけど、そこに本当にその銅像(ロッキー像)が立ちましたからね(笑)。 だから、僕ら観ている観客にとって、実在のボクサーのような感じで思わせてくれた作品だったし、この『Eye Of The Tiger』が流れると、血がぶわっと、血圧が上がる感じがしますよね」と話していました。

次回5月9日(日)の放送は、映画コメンテーターのLiLiCoさんをゲストに迎え、お届けします。どうぞお楽しみに!


▶▶この日の放送内容を「radikoタイムフリー」でチェック!
聴取期限 2021年5月10日(月) AM 4:59 まで

スマートフォンは「radiko」アプリ(無料)が必要です。⇒詳しくはコチラ
※放送エリア外の方は、プレミアム会員の登録でご利用頂けます。


<番組概要>
番組名:木村拓哉 Flow supported by GYAO!
放送日時:毎週日曜 11:30~11:55
パーソナリティ:木村拓哉
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/flow/