フェルスタッペン0.036秒差の予選2番手「Q1で苦労したが改善。好スタートで前に出たい」レッドブル・ホンダ/F1第4戦

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 2021年F1スペインGPの土曜予選で、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは2番手だった。

 FP3では1番手(1分17秒835/11周)。予選Q1は1分18秒090で4番手、Q2は1分16秒922で1番手、Q3は1分16秒777で2番手となった。

 Q3最初のアタックで2番手に立ち、最後のアタックでは、他の大部分のドライバー同様、自己ベストタイムを更新できず、予選2番手フロントロウが確定した。ルイス・ハミルトン(メルセデス)のポールポジションタイムとは0.036秒差だった。フェルスタッペンはソフトタイヤで決勝をスタートする。

2021年F1第4戦スペインGP マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)

■レッドブル・レーシング・ホンダ
マックス・フェルスタッペン 予選=2番手
 僕にとっていい予選だった。ミスなくラップをまとめることができて満足している。マシンの力を最大限に引き出したと感じているよ。ポールとの差はわずかだったけれど、一歩届かなかった。時にはそういうこともあると受け入れなければならない。

 1周のペースに関してはメルセデスの方が僕たちよりも少しだけ速かったようだ。それでもこのサーキットでフロントロウを獲れたことには満足していいと思う。去年はとても苦しんだからね。

 このサーキットではスタートがとても重要だ。いいスタートを切れるかどうかがレース結果を左右する。だからもちろん好スタートを決めることに集中していくが、同時に、レースは長いから、クリーンに乗り切りたい。当然のことながら、明日はベストを尽くす。レースペースは良いと思う。彼ら(メルセデス)に勝てるほどペースがいいかどうかは分からないけれど、最後まで彼らにチャレンジしていく。

(F1公式サイトに語り)Q1で少し苦労したが、Q2に向けてバランスを改善することができた。Q3でのアタックラップはふたつとも悪くなかったと思う。2回目のラップの方がどういうわけか少しよくなかったが、風が強かったせいかもしれない。

 このコースで2番手というのはとてもいい結果だ。ここで彼ら(メルセデス)に勝つのは簡単ではないから、これほど僅差だったことに満足できるよ。