夜のボタンも魅力的 花と泉の公園 ライトアップ開始

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「ぼたん・しゃくやく祭り」開催中の花と泉の公園で始まったボタンのライトアップ

 「ぼたん・しゃくやく祭り」が開かれている花と泉の公園(一関市花泉町老松)で7日夜、ボタンのライトアップが始まり、夕やみの中照らされた早咲きのボタンが来園者を魅了している。最近の気温上昇もあり園内のボタンは来週には見頃を迎える見通しで、ライトアップは22日まで毎週金、土曜日に行われる。

 同市のいちのせき元気な地域づくり事業「花フェス2021」として企画。ぼたん園中央のシンボルツリーをはじめ、園内に植えられた約320種、4000本のボタンのうち開花した「黒芳」や「社」などを中心に照明を当てて夜間でも鑑賞できるようにした。

 同公園では「ライトアップを行うことで昼間訪れる人を分散させ、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から密を避けることもできる。昼間とは違ったボタンの魅力もぜひ楽しんでほしい」としている。

 ライトアップの開催日は午後5時までの開園時間を9時に延長。園内で軽食を提供するぼたんハウスも8時30分(ラストオーダーは8時)まで延長営業する。延長時間も通常料金(大人500円、小中学生250円)で入園できる。問い合わせは同公園=0191(82)4066=へ。