ペレス、肩の痛みに苦しみ予選8番手「決勝は問題ない。アグレッシブに順位を上げていく」レッドブル・ホンダ/F1第4戦

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 2021年F1スペインGPの土曜予選で、レッドブル・ホンダのセルジオ・ペレスは8番手だった。

 FP3では10番手(1分18秒606/16周)。予選Q1では1分18秒203で6番手、Q2は1分17秒669で5番手。Q3では最初のアタックのターン13でスピンを喫し、タイムを記録できず、最後のアタック1回にかけることになり、1分17秒701のタイムで8番手という結果になった。ペレスはソフトタイヤで決勝をスタートする。

2021年F1第4戦スペインGP予選でセルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)がスピン

■レッドブル・レーシング・ホンダ
セルジオ・ペレス 予選=8番手
 厳しい予選だった。全体的によくない一日だったと思う。いいラップを全く走ることができず、予選中は肩に痛みがあって100パーセントの状態ではなかった。そのなかでQ3に進めたのだから僕たちはいい仕事をしたと思うし、このマシンがどれだけ優れているかが分かる。

 このマシンのレースペースはかなり良いはずなので、上位からスタートできないことが残念だ。オーバーテイクが難しいサーキットだからね。それでも上位を狙って戦うことができると自信を持っている。

 明日にはまた新しいチャンスが訪れる。いくつか順位を上げて、(良い予選グリッドを確保できなかったという)ダメージを最小限に抑えたい。できるだけ早くポジションアップしてトップグループに追いつくためには、アグレッシブに攻めていく必要がある。全体的に見て僕にとっては今のところあまりいい週末ではないけれど、ここまでの3戦で、物事がうまくいきつつあるし、マシンへの理解を深めつつある。それは重要なことだよ。

(F1公式サイトに対し、肩の調子について語り)だいぶ良くなってきた。予選が始まる段階で少し調子が悪くて、セッションのなかで悪化していった。予選の間ずっと(左の)肩の調子が悪くて、それで苦労した。

 チームの担当医に対応してもらっているので、明日には良くなるはずだ。今の段階でかなり良くなってきたと感じるから、明日は100パーセントの状態に戻れると思うよ。