中国のメーデー連休前後8日間の鉄道旅客数、1億1700万人

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中国のメーデー連休前後8日間の鉄道旅客数、1億1700万人

5日、武漢駅のホームで、高速列車に乗車する旅客。(武漢=新華社配信/趙軍)

 【新華社北京5月9日】中国国家鉄路集団によると、今年の労働節(メーデー)5連休を挟んだ4月29日から5月6日までの8日間の国内鉄道旅客数は延べ1億1700万人で、2019年同期から1154万人(11%)増加した。1~5日の連休期間中は7850万2800人だった。

 8日間の貨物輸送は8317万トンで、前年同期を1056万トン(14.6%)上回った。1~5日は5264万トンだった。

 同集団輸送部責任者は、これまで外出できなかった「埋め合わせ」として帰省や観光旅行が集中したと説明。輸送力を増やし、新型コロナ対策も厳重にして、旅行者の移動ニーズを最大限満たすとともに、貨物輸送も強化し、経済や生活に必要な物資の供給を保障したと述べた。