中国東方航空、メーデー連休の旅客輸送量208万人超

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中国東方航空、メーデー連休の旅客輸送量208万人超

四川省成都市の天府国際空港で、試験飛行式後に放水アーチをくぐる中国東方航空のボーイングB777-300ER型機。(1月22日撮影、成都=新華社記者/沈伯韓)

 【新華社北京5月9日】中国東方航空によると、4月30日~5月5日の同社(傘下の上海航空と中国聯合航空を含む)旅客便数は1万6千便だった。1日平均2700便以上を運航し、19年同期の2650便を上回った。旅客輸送数は延べ208万5千人で、19年同期の1.03倍に達した。うち4月30日は2767便で、旅客輸送数は年初以来最も多い38万4千人余りとなった。

 目的地別では、北京市、広東省広州市、同省深圳市、陝西省西安市、四川省成都市、重慶市、湖南省長沙市、雲南省昆明市、湖北省武漢市、山西省太原市、福建省アモイ市、海南省三亜市などに集中しており、これら人気都市に観光客が集まった。

 就航路線別では、上海から北京や広州、深圳、西安、成都に向かう路線が人気で、同社で利用者数が最も多い路線となった。西安、成都、昆明、武漢、太原、アモイ、三亜などへの路線はピーク時には満席が続き、搭乗率は95%以上となった。

 主要ハブ空港別では、4月30日~5月5日、上海浦東空港と上海虹橋空港の旅客便が計5400便以上で、74万9千人にサービスを提供し、平均搭乗率は80%を超えた。同社が運航した北京大興国際空港の旅客便は1125便で、旅客輸送数は16万4千人だった。