『ドクター・フー』11代目ドクターのマット・スミスが番組から記念に持ち帰った物とは!?

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イギリスの人気長寿SFドラマ『ドクター・フー』で11代目ドクターを演じたマット・スミスが、記念に番組から持ち帰った物を明かした。

2010年より4シーズンにわたって主演したマット。英Port magazineのインタビューで記念に撮影セットから何を持ち帰ったか質問され、「ソニック・スクリュードライバーを貰ったよ。製作チームが、ターディス(次元超越時空移動装置)の絵がデザインされた小さな箱と衣装をくれたんだ」と明かした。

ソニック・スクリュードライバーはシリーズでドクターが愛用しているツールで、鍵を開けたりコンピューターをハッキングしたり、敵から身を見守ることもできる様々な機能を備えた万能ガジェットだ。

そして、「シリーズが恋しいですか?」と聞かれたマットは、「もちろんだ。『ドクター・フー』が恋しいよ。世界で最高の仕事だけど、力量が問われるし大変だから、3~4年でキャストが降板してしまうんだろうね」と答えていた。

ドクター役で注目されたマットはシリーズを降板後、SFアクション映画『ターミネーター:新起動/ジェニシス』に出演して本格的にハリウッドへ進出。Netflixの英王室を描く大ヒットドラマ『ザ・クラウン』シーズン1&2では、エディンバラ公フィリップ殿下を演じて高い評価を得た。

また、2022年1月に全米公開予定のマーベル映画『モービウス』にヴィランのロクシアス・クラウン役にキャスティングされ、米HBOの大河ファンタジードラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』のスピンオフ『House of Dragon(原題)』では、デイモン・ターガリエンを演じることも決定している。

なお、ジョディ・ウィッテカーが降板するとの噂が報じられていたが、現時点では確かなことはわかっていない。(海外ドラマNAVI)

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