【新型コロナ】横浜の大学サークルでクラスター 市内で新たに142人感染確認

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横浜市役所

 新型コロナウイルス感染症を巡り、横浜市は9日、10歳未満~90代の男女142人の感染が新たに確認されたと発表した。中等症1人、軽症127人、無症状10人、調査中4人で、82人の感染経路が不明という。

 市によると、市内にある大学の運動系サークルで学生1人の感染が判明。このサークルではすでに学生4人の感染が確認されており、市はクラスター(感染者集団)と認定した。4月22日に50人程度が参加する新入生歓迎の飲み会を飲食店で行っていた。

 市内の有料老人ホームでは職員1人の感染が判明。同ホームでの感染者は計5人となり、市はクラスターと認定した。

 クラスターが発生している市内の特別養護老人ホームで新たに2人の感染が判明し、同ホームの感染者は計9人となった。市内の大学運動部でも2人の感染が判明し、同部関係の感染者は計11人となった。