ルクレール4位「すべてを完璧にこなした。モナコにも期待を持てる」フェラーリ/F1第4戦決勝

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 2021年F1スペインGP決勝で、フェラーリのシャルル・ルクレールは4位、カルロス・サインツは7位だった。

■スクーデリア・フェラーリ・ミッション・ウィノウ
シャルル・ルクレール 決勝=4位
 とてもいいレースだった。スタートを決めて、ターン3でアウト側のラインをとった。それがうまくいったんだ。その後もとてもいいレースをした。ソフトタイヤでもミディアムでもペースは強力だったよ。今日は4位が僕らに可能な最大の結果だった。

 とても満足している。マシンに乗っていて、自分がいい仕事をしているときはそれが分かるものだ。今日はいい仕事ができたと思う。

 僕たちチームは本当にいい仕事をした。すべてを完璧に進めることができたんだ。去年と比べて大きく進歩したことが分かる。マラネロのファクトリーで懸命に働いてくれている皆のおかげだ。

 テクニカルなサードセクターでとても速かった。モナコに向けてポジティブな兆候なのだといいね。今シーズンの僕たちは、低速コーナーで強いみたいだから、モナコでもそうであることを祈っている。ホームレースだからすごく楽しみにしているんだ。グランドスタンドにファンを迎えることができるなんて本当にうれしい。モナコでも今回のように強さを発揮したいね。

2021年F1第4戦スペインGP シャルル・ルクレール(フェラーリ)

■スクーデリア・フェラーリ・ミッション・ウィノウ
カルロス・サインツ 決勝=7位
 7位に満足することはできないよ。スタートの蹴り出しが悪く、ターン1を抜けたあたりで他のマシンに囲まれて行き場をなくし、いくつかポジションを落とした。でもその後は強力なペースで走れた。

 今日のマシンバランスはとてもよかったし、タイヤもうまく機能させることができた。まだストレートスピードが少し不足していて、オーバーテイクに苦労する。それについては対策に取り組む必要があるね。僕自身は、細かい部分の修正のためにこれからも努力していく。今日はもっといいスタートを決めていれば、5位でフィニッシュできたはずなんだ。戦略はうまくいったし、チームのピットストップ作業も速かった。全員がいい仕事をして、選手権ポイントをたくさん稼いでスペインを発つことができる。自分たちが完璧でない部分を分析して、さらに改善を進めていこう。

2021年F1第4戦スペインGP カルロス・サインツJr.(フェラーリ)