【新型コロナ】横須賀市のワクチン接種予約、システムへの接続困難に 業者がアクセス数「60万」を「6万」と設定

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横須賀市役所

 横須賀市は10日、80歳以上の高齢者を対象にした新型コロナウイルスワクチンの予約受け付けを開始したが、予約システムを担当する事業者の設定ミスで、接続が困難になる状態が続いた。

 市によると、一斉に60万アクセスが集中しても対応できるシステムを発注していたが、事業者が誤って6万アクセスと設定していた。

 午前8時半から受け付けを開始したが、つながりにくい状態が発生した。

 接種券は約4万枚配布しており、同日午後5時時点で9493件分の予約が完了したという。

 システムは同日中に改修される予定。市は「市民には申し訳なく、今後こういうことがないよう事業者に対応させる。11日からはインタ-ネットとLINE(ライン)はスム-ズに予約できる」としている。