日本人投手4人同日先発が消滅 ダルビッシュの登板が1日先送り

© 株式会社東京スポーツ新聞社

ダルビッシュの登板先送りで日本人投手4人同日先発はお預け(ロイター=USA TODAY)

メジャーで初の日本人投手4人の同日先発が消滅した。パドレスは10日(日本時間11日)にダルビッシュ有投手(34)の次回登板が12日(同13日)に敵地でのロッキーズとのダブルヘッダー第1戦になったと発表した。この日、コロラド州デンバーで予定されていた同カードが悪天候が予想されて延期になったため、先発予定だったラメットが11日(同12日)にスライド。ダルビッシュの登板は先送りされた。

球団から発表されていなかったが、ダルビッシュはローテーション通りなら中5日で11日のロッキーズ戦への先発が濃厚だった。同日はエンゼルスの大谷翔平投手(26)が敵地アストロズ戦、ツインズの前田健太投手(33)が敵地ホワイトソックス戦、マリナーズの菊池雄星投手(29)は敵地ドジャース戦の先発が発表されていた。4人同日先発は史上初で、注目されていた。

これまで日本人投手の最多同日先発は3人。通算23度あり、直近はダルビッシュ、大谷、菊池が投げた今月5日(同6日)だった。

日本人投手の同日最多勝利は3勝で過去に3度あったが、いずれも救援投手が含まれていた。先発3勝は史上初となる。3人とも好調だけに期待が高まる。