韓国人女優キム・テヒが不動産売却で71億ウォンの収益、夫のRAINも高額ビルを保有中

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2021年5月11日、韓国メディア・ファイナンシャルニュースは、女優のキム・テヒがソウル市江南駅付近のビルを売却し、71億ウォン(約6億9000万円)の収益を得たと報じた。
記事によるとキム・テヒは3月25日、ソウル市江南区駅三洞のビルを203億ウォン(約19億7000万円)で売却。2014年6月に132億ウォン(約12億8000万円)で購入したとされるため、6年9カ月で71億ウォンの収益を得たことになる。
このビルはソウル市地下鉄2号線の江南駅から徒歩5分の距離にある物件であり、コロナ禍に入ってからは「優しい貸主運動」に賛同し、賃貸料の50%を免除していた。キム・テヒはこのビルを個人名義で購入したが、18年12月からは自身が設立した不動産賃貸業法人に所有権を移して管理してきたという。
記事は、キム・テヒの夫で歌手のRAINも不動産を所有していると報道。RAINはソウル市江南区清潭洞のブランド店街にある古いビルを08年に168億ウォン(約16億3000万円)で購入し、改修工事を行ったとのこと。現在は1カ月の家賃収入だけでも1億ウォン(約972万円)に達するといい、ビル全体の推定価格は465億ウォン(約45億2000万円)だという。
この報道に対し韓国のネットユーザーからは、「710万ウォン(約69万円)すらなくて生活に苦しむ国民はいくらでもいる。こういう記事を見ると剥奪感を覚えるから、記事を選んでほしい」「この世で一番心配と無縁なのは芸能人だな」「芸能人が短期間でここまで巨額の収益を得るのは問題だと思う」「朝からやる気を失った」「文大統領のおかげで大もうけしたんだね。政権が変わる前に売って正解だ」「不動産投機ではなく、寄付した人の記事が見たい」など、不満の声が相次いでいる。(翻訳・編集/丸山)