【MLB】戦力外のプホルス、ドミニカ代表で東京五輪出場? 米記者言及「出場資格ある」

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エンゼルスを戦力外となったアルバート・プホルス【写真:AP】

ドミニカ共和国代表がプホルスの招集に興味と米記者伝える

元エンゼルスのアルバート・プホルス内野手が、ドミニカ共和国代表として東京五輪出場を目指す可能性が出てきた。MLBネットワークのジョン・モロシ記者が自身のツイッターでドミニカ共和国がレジェンドの招集に興味を示していると伝えた。

メジャー歴代5位の通算667本塁打、歴代2位の2112打点を誇るプホルスは5月上旬にエンゼルスから事実上の戦力外通告を受けた。本人は他球団での現役続行を希望しているが、モロシ記者は「今40人ロースターに入っていないのでプホルスには(東京五輪予選の)出場資格がある」と伝えた。

ドミニカ共和国は5月31日から6月5日まで米フロリダ州パームビーチなどで開催される東京五輪米大陸予選に参加する。予選A組にはドミニカ共和国の他、米国、プエルトリコ、ニカラグアが参加。B組にはキューバ、ベネズエラ、カナダ、コロンビアが参加し、1か国に五輪出場枠を得る。2、3位チームは6月16日~20日に台湾での世界最終予選に回り、台湾、豪州、オランダ、中国と最後の1枠を争う。

プホルスがドミニカ共和国代表入りを決め、東京五輪出場の切符をつかめば……。侍ジャパンの脅威となりそうだ。(Full-Count編集部)