おしゃれなキャンプ用カトラリー! モンベルの『野箸』を徹底レビュー

© ハピキャン

キャンプなどのアウトドアで「箸を使いたいな」と思う瞬間はありませんか?もちろん割り箸でも事足りますが、普段から使い慣れた箸を使いたいと思う人は少なくないはず。今回ご紹介するモンベルの『野箸』は、スタイリッシュな見た目に加え、高い機能性を兼ね備えたアウトドア用の箸です。これからキャンプ用のカトラリーを揃えたいと思っている人や、普段使いのマイ箸を持ちたいと思っている人、必見ですよ!

丈夫なステンレス素材でキャンプでもガシガシ使える! モンベル『野箸』のスペックをチェック

筆者撮影

モンベルは、言わずと知れた日本のアウトドアメーカー。そんなモンベルから発売されているのが、今回紹介する野箸です。

重量 :27g(収納袋を含めると30g)

サイズ
・使用時 :21cm
・収納時 :12cm

材質
・本体 :ステンレス鋼
・木箸部 :縞黒檀
・キャップ :真鍮

野箸の特徴の1つに、コンパクトに収納できる構造が挙げられます。

コンパクトに収納できる秘密は、トレッキングポールなどに採用されている『ツイストロックシステム』。

筆者撮影

ツイストロックシステムは、ねじ込み式のサイズ調節システムで、しっかりと締められて、緩みにくい構造なのが特徴です。

使い方は以下の通りで、部品を組み立てる必要がなく、すぐに使える構造なので使い勝手が抜群!

  • ステンレス製の本体の中に収納されている木箸を外へ出す。
  • 木箸を時計回りに回してロックをかける。

また、野箸の本体には、サビに強いステンレスが採用されています。

アウトドアでは必ずしも晴れているというわけではありませんから、サビに強い素材なのはうれしいですね!

さらに、木箸部分には『縞黒檀』という木材が使われています。

縞黒檀とは、硬く頑丈で、ゆがみが出にくい木材の一種で、楽器や家具、仏壇などに使われている素材です。

野箸は本体だけでなく、木箸にも丈夫な素材が用いられているので、アウトドアにピッタリな箸と言えるでしょう!

筆者が野箸を使ってみた感想として、縞黒檀の木箸部分は口当たりが良く、上質な印象を受けました。

おしゃれな見た目でキャンプに限らず活躍するカトラリー! モンベル『野箸』のレビュー

ここからはモンベルの野箸のおすすめポイントをご紹介。

シンプルで使い勝手が良い野箸は、使う人を選ばない優秀な箸だという印象を受けました!

モンベルのカトラリー『野箸』のおすすめポイント【1】おしゃれなデザイン

筆者撮影

野箸のおすすめポイントの1つ目は、シンプルかつスタイリッシュなデザインです。

ステンレスの素材を生かしたシルバーと、縞黒檀の木目が、高級感を漂わせています。

また、シンプルなデザインなので、どんなギアと使ってもしっくりくる印象です。

プラスチック製のカトラリーでは安っぽく感じてしまったり、金属製では無機質に感じてしまったりしている人には、ピッタリのデザインなのではないでしょうか。

モンベルのカトラリー『野箸』のおすすめポイント【2】普段使いのマイ箸としても◎

筆者撮影

キャンプをしない人でも、マイ箸を持ちたいと思っている人は少なくないはず。

モンベルの野箸はコンパクトに収納できるので、バッグの小さなポケットにもサッとしまえます。付属の収納ケースにしまえば、すぐにでも持ち出せますよ。

また、シンプルなデザインなので、使う人を選びません。

普段からお弁当を用意している人や、外食のときにもマイ箸を使いたいと思っている人にも、野箸はおすすめできます。

モンベルのカトラリー『野箸』のおすすめポイント【3】お手入れもしっかりできる

筆者撮影

木箸を本体内部に収納するので「衛生面は大丈夫なの?」と気になる人もいるのではないでしょうか。

野箸の本体には、真鍮製のキャップがついており、キャップを外すことで木箸を取り出せます。

野箸を使用したあとはキャップを外し、丁寧に洗っておけば、衛生面も心配することなく使用できますよ。

キャンプ用カトラリーがほしい人は要チェック! モンベルの『野箸』をおすすめする人

ここからは筆者が実際に使用して感じた、野箸をおすすめしたい人をご紹介。

野箸の購入を検討している人や、キャンプ用のカトラリーを買おうか考えている人は要チェックです!

モンベルのカトラリー『野箸』をおすすめする人【1】荷物をコンパクトにしたい人

筆者撮影

ツーリングやバックパックでキャンプに出掛ける人や、登山が趣味の人にとって、荷物をコンパクトにすることは必要不可欠。

モンベルの野箸は、収納時には約12cmになるので、まったく邪魔になりません。

また、収納袋を含めても30gと軽量なので、バッグに入れていたとしても負担にならないのも嬉しいポイントです。

筆者は以前、スプーンやフォーク、割り箸など、いくつかのカトラリーを持ち歩いていてバッグの中がごちゃごちゃになってしまった経験があります。

荷物を減らしたいときには、カトラリーを野箸1つにすることで、バッグの中身をシンプルにできました。

荷物をコンパクトにしたい人には、モンベルの野箸をおすすめします。

モンベルのカトラリー『野箸』をおすすめする人【2】深型のクッカーを使う人

筆者撮影

キャンプでは深型のクッカーで調理をして、そのまま食事をすることは少なくありません。

そんなときに短いカトラリーを使って、底にある食材をなかなかつかめない…という経験をした人もいるのではないでしょうか?

モンベルの野箸は、使用時の長さは約21cmで、深型のクッカーでも問題なく使用できる長さです!

普段から深型のクッカーを使っている人にも、モンベルの野箸はおすすめです。

キャンプスタイルによっては要注意!? モンベルのカトラリー『野箸』をおすすめしない人

ここまで野箸の魅力をお伝えしてきました。

しかし、使用するシーンによっては野箸が合わない人も。ここでは筆者が使用する中で感じた、野箸をおすすめしない人をまとめました。

モンベルのカトラリー『野箸』をおすすめしない人【1】傾斜がある場所でキャンプをすることが多い人

筆者撮影

箸の形には、四角いものや六角形のものなどいろいろな形がありますが、モンベルの野箸は丸形です。

丸形は角がなく持ちやすい反面、少しでも傾斜があるとコロコロと転がってしまいます。

そのため、野営や砂利が多い場所など、テーブルに傾斜がつきやすい場所で食事をすることが多い人にはおすすめできません。

ただし、傾斜がつきやすい場所で野箸を使う場合には、箸置きを用意しておくと安定します。

スノーピークの『アスタリスク箸置き』であれば、くぼみに箸先が収まる構造なので、多少傾斜がある場所でも、箸を安定して置くことができますよ。

モンベルのカトラリー『野箸』をおすすめしない人【2】カラーバリエーションを楽しみたい人

筆者撮影

野箸のカラーバリエーションは、シルバー1色のみ。

シンプルなデザインが魅力的である反面、自分好みの色を選ぶことはできません。そのため、「私はこの色でギアを揃えている!」という人にはおすすめできません。

ギアの色にこだわりがある人には、同じくモンベルから発売されている『スタックイン野箸』がおすすめ。

スタックイン野箸はグリーン・ブラウン・ライトグリーン・ネイビー・レッドの5色展開。

ご自身の好みの色に合わせて選んでみてくださいね。

また、4色展開されているスノーピークの『チタン先細箸』もおすすめ。

チタン先細箸は、繊細な操作ができるよう、細さにこだわって作られた箸です。

カラーバリエーションはシルバー・ブルー・グリーン・パープルで、スタイリッシュなデザインが特徴的。

素材には頑丈なチタンが採用されているので、チタン製品がお好きな人にもおすすめです。

モンベルのおしゃれなキャンプ用カトラリー! 『野箸』の評判・口コミ

キャンプでも日常でも使いたくなるおしゃれなカトラリー モンベル『野箸』のレビューまとめ

筆者撮影

今回はモンベルのカトラリー『野箸』をご紹介しました。

手に持った感触や、口当たりの良さだけでなく、アウトドアで使用しても安心の耐久性も兼ね備えた野箸。

今回の記事を参考に、お気に入りのカトラリーを見つけてくださいね!

カトラリーにもこだわるとキャンプがもっとおしゃれになる! あわせてチェックしておきたいおすすめ記事