「僕は東京の大学生」で始まる日常Vlog（ブイログ）をTikTokで投稿し、 自身の日常を切り取ったストーリー性のある動画で一躍話題となった次世代の動画クリエイター修一朗。 彼がTikTokの投稿を開始してから1年も経たずしてフォロワー200万人を超え、 これまで投稿された1投稿の平均再生回数は150万再生を超える。 一見、 天真爛漫な修一朗だが、 普段の彼からは感じたことのない葛藤とともに生きてきた。 コンプレックスだらけの幼少期、 陰キャ大学生としてのひとりの時間、 YouTuberに憧れるもうまくいかない日々……。 いまの修一朗をつくったバックグランドを紐解きながら、 挫折を乗り越え夢をかなえたその素顔や人生哲学を綴った。
修一朗からのメッセージ
自分の事が好き過ぎてついついエッセイ書いてしまいました。 いつものカメラではなく、 ペンで難しい言葉や表現は無い学生の必読書を仕上げました。 刮目せよ！
