淮河の増水に備え対策を強化

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淮河の増水に備え対策を強化

 10日、安徽省にある淮河の蚌埠(ほうふ)水門。(小型無人機から、合肥=新華社記者/劉詩平)

 【新華社合肥5月13日】中国の淮河流域が間もなく増水期に入ることを受け、淮河防汛抗旱総指揮部(洪水干ばつ対策本部)の常務副総指揮で水利部淮河水利委員会主任の劉冬順(りゅう・とうじゅん)氏は10日、洪水対策をしっかりと行い、予報や警報、事前演習、事前対策を強化し、洪水干ばつ災害リスク管理の最低ラインを守ると表明した。

淮河の増水に備え対策を強化

 10日、安徽省にある淮河の蚌埠(ほうふ)水門。(小型無人機から、合肥=新華社記者/劉詩平)

 中央政府と地方政府は昨年の淮河増水から今年4月までの間、流域の河南、安徽、江蘇、山東の4省と水利部淮河水利委員会が直接管轄する水利工事に対し、40億元(1元=約17円)の資金を投入。被害を受けた2507カ所で修復工事を行った。

淮河の増水に備え対策を強化

 9日、安徽省にある淮北大堤の禹山ダム。(小型無人機から、合肥=新華社記者/劉詩平)

淮河の増水に備え対策を強化

 10日、安徽省蚌埠(ほうふ)市を流れる淮河。(小型無人機から、合肥=新華社記者/劉詩平)

淮河の増水に備え対策を強化

 10日、安徽省淮南市鳳台県を流れる淮河。(小型無人機から、合肥=新華社記者/劉詩平)