サムスン、16兆円を半導体投資

AIや5G対応、30年まで

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韓国・平沢にあるサムスン電子の半導体生産拠点=2019年9月(聯合=共同)

 【ソウル共同】韓国のサムスン電子は13日、スマートフォン用などの記録用メモリーを除いた半導体事業に、2030年までに171兆ウォン(約16兆5千億円)を投資する計画を発表した。人工知能(AI)や第5世代(5G)通信システムに利用される「非メモリー半導体」の需要増に備えるため、19年発表の計画に38兆ウォンを上積みした。

 半導体は自動車や電子機器など多様な分野で需要が高まっており、長期化が見込まれる世界的な半導体不足にも対応する狙いがある。