【MLB】“浮き上がる”163キロが衝撃的 頭の高さでも空振り「なんでこんなの振っちゃうんだ」

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カージナルスのライアン・ヘルズリー【写真:AP】

カージナルスのライアン・ヘルズリーが投じた1球が話題に

■ブルワーズ 4ー1 カージナルス(日本時間13日・ミルウォーキー)

160キロを超えるストレートを投じる投手がゴロゴロといるMLBの世界。12日(日本時間13日)にはカージナルスのライアン・ヘルズリー投手が衝撃的な“浮き上がる”ストレートを投じて話題となっている。

8回にマウンドに上がったヘルズリー。簡単に2アウトを取ると、3人目の打者となったダニエル・ボーゲルバックに対して衝撃の1球を投げ込んだ。1ボール2ストライクからの5球目。101.3マイル(約163キロ)の真っ直ぐは、ボーゲルバックの頭の高さ付近のボールになった。

この浮き上がるような軌道を描いたボールに、ボーゲルバックは思わず手が出て空振り。だが、名捕手のヤディアー・モリーナも捕球できずに後逸することになり、結果は振り逃げとなった。この1球を「ピッチング・ニンジャ」の相性で知られる名物セレブのロブ・フリードマン氏が自身のツイッターで「ライアン・ヘルズリー、101マイル(約162.5キロ)の浮き上がる速球……」と紹介した。

このボールにファンは「頭を越えそうなボールじゃないか。信じられない」「浮き上がってる」「なんでこんなの振っちゃうんだ」と驚き。なお、ヘルズリーはこの振り逃げから崩れて一気に3失点。この試合の負け投手になっている。

【動画】浮き上がるような軌道を描くヘルズリーの163キロ

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(Full-Count編集部)