米ディズニー、減収も大幅増益

動画サービス加入者の伸び鈍化

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米カリフォルニア州の「ディズニーランド・パーク」で自撮りする人々=4月30日(ゲッティ=共同)

 【ニューヨーク共同】米メディア・娯楽大手ウォルト・ディズニーが13日発表した2021年1~3月期決算は、売上高が前年同期比13%減の156億1300万ドル(約1兆7千億円)、純利益が95%増の9億1200万ドルだった。黒字は2四半期連続。テーマパークの営業再開が進み業績は改善傾向にあるものの、巣ごもり消費で伸びていた動画配信サービスの成長は鈍化した。

 動画配信を含む部門の売上高は59%増だった。19年に始めた動画配信サービス「ディズニープラス」の加入者数は約1億360万人で、3カ月前と比べて約870万人増えたが増加ペースは減速した。