首長「先行」接種さらに6道県で

新型コロナワクチン

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 自治体首長らが高齢者に先駆けて新型コロナウイルスワクチンを接種した事例が14日午後も、北海道、群馬、茨城、神奈川、静岡、三重の6道県で新たに判明した。

 北海道では小樽市の迫俊哉市長(62)が、医療従事者への優先接種で1人が急に受けられなくなり4月28日に接種。

 神奈川県厚木市は、小林常良市長(72)と副市長、職員の計21人が、同市立病院で余った医療従事者用ワクチンを接種したと発表。こちらも急なキャンセルが出たためと説明している。

 茨城県龍ケ崎市の中山一生市長(58)は5月2日、群馬県伊勢崎市の臂泰雄市長(68)は4月27日に接種した。