【バンライフ】車中泊のクルマ選びのポイントを徹底解説★ヤフオクで日産キャラバンを38万円でGET!

© ハピキャン

日産キャラバンでバンライフを約2年している夫婦とおるんよしみんの妻よしみんです。私たちの車(家)は激安の38万円で買いました!それもオークションサイトのヤフーオークション(通称ヤフオク)で購入したんです。私たちが一体どのようにこの車を手に入れたのか?そしてどうしてこの車を購入したのか?ヤフオクで買うときの注意点などをお話しします!

ヤフオクで激安の38万円で車中泊できるキャラバンを発見!

筆者撮影

前回の記事でもご紹介したのですが、私たち夫婦は結婚生活のすれ違いからサラリーマンをやめて世界一周へと飛び立ちました。そして、世界一周中に「バンライフ」を知って、帰国後は家を引き払いバンライフするための車を探しました。

私たちの車選びの絶対条件は

①2人で寝るスペースを確保。(できればダブルベッドサイズ)

②50万円以下(できればもっと安いと嬉しい)

③2人の荷物が載せれるくらいの大きさの車

この条件で探していると、トヨタのハイエース、もしくは、日産のキャラバンがありました。ハイエースは比較的高値で取引されているので予算内ではなかなか見つけられず、キャラバンをメインで探すことに!

数ヶ月間毎日毎日二人で探しまくって、今のキャラバンを見つけました♪

名前はキャリー(Carey)とつけて可愛がってます。

ヤフオクで車を購入すると聞くと、「え?ヤフオクで車を買うなんて大丈夫?」と不安に思う方もいるかもしれません。しかし、ヤフオク(=個人売買)ならではのメリットもあります!

ヤフオクで購入するメリット:諸経費が安く済むので低価格で買える!

まず最初に、ヤフオクだと「諸経費が安く済む」ということ。

車検、名義変更や車庫証明取ることで数万円かかることがあっても、中古車販売店みたいに10万円以上かかることがなくて。

中古車販売店のサイトを見ると、50万円以下でも諸経費が10万円以上かかってしまうものが多く、私たちの予算50万円を超えることに。

私たちのように、「諸経費をちょっと抑えたい方」にはヤフオクはおすすめです!

ヤフオクで車を購入するデメリット:車によって当たりはずれがある。

私たちは幸い問題なかったのですが、

「お金だけとられて車はもらえなかった・・」

「車を購入して数週間、1〜2ヶ月で壊れた・・」

という話も聞きます。

信用できる相手かどうかは出品者の評価をしっかりチェックすること。

また、車の性能については、ちょっと車の知識がある人に車見てもらったり、相談してみたりしてみるのもおすすめでです。

ヤフオクで車を買うならここが注意!

「名義変更をいつまでに済ませるのか?の確認」は重要です!

車の税金は4月1日時点で保有している人にかかります。

そのため、4月1日前後に購入した場合は相手とよく話し合って、4月1日までに名義変更するのか?どちらが税金払うのか?を確認しておくと、あとから税金の支払いのことでトラブルになるということが防げます♪

バンライフ向けの車選びのMyテクニック“3選”

ヤフオクでの車購入は危険!という話もちらほら。

実際に被害に遭った方もいるので、注意が必要なことも。

私たちはトラブルなく車を購入できたので、その秘訣をお話します!

筆者撮影

【1】購入相手と点検記録簿が大切!

そのため相手の方がどんな方なのか?まずはメッセージのやりとり。

私たちが購入した車の販売者は、このキャラバンに関する質問にとても丁寧に答えてくれたんです。

そして評価も高い!

車を何台がヤフオクで販売して経験があったようで、慣れている様子があったので安心。

このキャラバンはワンオーナーで購入してからずっとディーラーで点検車検を受けてらっしゃって、全ての点検記録簿があったのは購入する上ですごく重要視した点です。

たまに購入してすぐ故障して廃車になりました!という話も聞くので、そうならないために定期的に点検を受けている、メンテナンスの行き届いた車を選びました。

そして、バンライフで日本一周するなら特に気をつけたいのが、排ガス規制

ディーゼル車の車種によっては排ガス規制の対象で首都圏の走行が禁止されています。
私たちの選んだキャラバンも対象車種でした。

しかし、前のオーナーさんが排ガス規制の対策装置をつけていらっしゃって、日本全国どこでも行けるようになってました。

その装置は数十万円することもあるので、ディーゼル車をヤフオクなどの中古車販売店以外で購入される場合は要注意です!!!

【2】車高は必ずチェックしよう!

筆者撮影

それから、バンライフで日本一周する時に意外と気にしなければいけないのが『車の高さ』なんです。

日本各地のスーパーや温泉施設に行ったときに、立体駐車場だと2.10mや2.30mの車高制限がよくあります。

もちろん、車内の空間が広い方が快適なので車高の高いハイルーフが良いですが、私たちは制限なくどこにでも行きたいと思ったので、車高199㎝の標準ルーフのキャラバンを選びました。

2.0m以下であれば大体どこの立体駐車場にも入ることができるので、安心できます。

【3】4ナンバー、ディーゼル車は維持費が安い!

さらに言うと私たちは4ナンバーが欲しかったです。

4ナンバーはナンバープレートでわかります。

例えば「品川400あ1111」であれば4ナンバーで、「品川800あ111」であれば8ナンバーです。

地域の隣の番号で何ナンバーの車かわかります。

私たちが購入したキャラバンは『4ナンバー車』といって、軽トラックなどの小型貨物自動車の車種につけられるナンバーになります。

(車両が「長さ4.70m、幅1.70m、高さ2.00m、排気量2,000cc」以下※他にも条件があります)

4ナンバーは自動車税などの維持費が安いというメリットもあるので、ハイルーフをやめた理由の1つになります。ハイルーフにすると車高が2m以上になることが多く、4ナンバー車の条件に当てはまらなくなるのです。

そして、このキャラバンはディーゼル車!

中古車であればガソリン車より車両価格は10万円程度高かったのですが、ディーゼルの方がエンジンが頑丈で、燃費も良く、燃料も安いということもあって、どうしてもディーゼル車が欲しかったんです。

計算したら2万キロ走れば、ディーゼル車とガソリン車の購入金額の差を埋められることがわかって、日本一周するなら2万キロは走るだろうということでディーゼル車を選びました。

さらにディーゼルエンジンの方がトルクがある、耐久性もあるというのもメリットです!

購入した時にはすでに10万キロ超えていましたが、今でも問題なく使えてます!

しかし、ディーゼル車を選ぶことによってもちろんデメリットもあります。

ディーゼル車はエンジン音がうるさく振動もします。(最近のクリーンディーゼル車は低騒音、低振動化になってきています)

バンライフするためのキャラバンを購入し、ヒッチハイクで取りに行く!

筆者撮影

キャラバンを購入した後、私たちの住んでいる山口県から車がある神奈川県まで取りに行く必要があり、どうやって車を手に入れようか?と2人で話し合いました。

車を持ってきてもらう輸送サービスはあるのですが、10万円以上して高額。

それなら車がある神奈川までヒッチハイクで行ったら色々な人にも出会えるし、旅もできるから楽しそう!ということでヒッチハイクで行くことに決定!

バックパックに寝袋と着替えなどを詰め込んで、山口から神奈川まで約4日間ヒッチハイクで行きました!

途中に世界一周した仲間のところに泊めてもらったり、いい人に出会ってお菓子いただいたり、本当に楽しい4日間でした。

無事に神奈川に到着し、寝袋を使ってはじめての車中泊をしながら数日かけて山口まで帰ってきました。

パンパンに荷物を詰め込んだバックパックは正直重たかったですが、たくさん荷物入ってとても助かりました!

あとはお湯は沸かせるようにコンパクトなカセットコンロを持っていたので、カップラーメン食べるときに大活躍!

筆者撮影

バンライフするための車「キャラバン」をヤフオクで購入!私たちにとって大正解!

[ アルバム : はこちら ]

世界一周後はキャラバンを購入して、2人でバンライフ仕様に3万円でDIYをし、2019年6月から約2年間してます。

一度メーターが動かなくなるトラブルはありましたが、約2年間経った今でも毎日乗っています。

私たちにはバンライフというライフスタイルはぴったりで毎日刺激的な楽しいバンライフを行っています。

本当にこのキャラバンに出会えてすごく楽しい日々を過ごしてます。

またこの相棒のキャラバンでバンライフをし楽しい思い出ができ、現在は内装を解体し、外装も含め再びDIY中です!

今後もこのキャラバン「キャリー(Carey)」でバンライフを楽しもうと思ってます。

▼「バンライフを始めたきっかけ」(前回の記事)はこちら

▼車中泊の車選びならこちらの記事もどうぞ!