女房役が奮闘だ。巨人の炭谷銀仁朗捕手(33)が15日の阪神戦(東京ドーム)に「8番・捕手」で先発出場し、2回に勝ち越しの適時打を放った。
自らのバットで、先発のサンチェスに援護点をプレゼントした。1―1の同点で迎えた2回、一死一、三塁の場面でこの日最初の打席を迎えると、伊藤将の7球目、137キロのツーシームをうまくセンターへはじき返し勝ち越しに成功した。
5日の広島戦以来、今季3勝目を狙う助っ人右腕のため、経験豊富な女房役が序盤から奮起した。
女房役が奮闘だ。巨人の炭谷銀仁朗捕手(33)が15日の阪神戦(東京ドーム)に「8番・捕手」で先発出場し、2回に勝ち越しの適時打を放った。
自らのバットで、先発のサンチェスに援護点をプレゼントした。1―1の同点で迎えた2回、一死一、三塁の場面でこの日最初の打席を迎えると、伊藤将の7球目、137キロのツーシームをうまくセンターへはじき返し勝ち越しに成功した。
5日の広島戦以来、今季3勝目を狙う助っ人右腕のため、経験豊富な女房役が序盤から奮起した。
© 株式会社東京スポーツ新聞社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら